アジアーゴ八十士

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「アドナイ(興部町)」から、こんなチーズが届きました。
半加温圧搾でつくったイタリアのアシアーゴのようなチーズ。
中身はブツブツで不規則な気孔が入るあたり、まさにそんな感じです。
原料の乳は、紋別市八十士(やそし)の高森牧場の放牧乳を使っています。穀物などの配合飼料を使わずに、ほぼ草だけで育てる高森さん。どれが正解ということはないですが、人間が直接食べられない植物繊維である草を、牛が反芻することで、動物性たんぱくにかえ、それを人が、動物の命をあやめることなく、乳の分け前をいただく。そんな酪農畜産の始まりを大事に考えた酪農スタイルを貫いています。(兵庫県出身の高森さんは、今野の大学サッカー部の1個上の先輩のキャプテンでした。)
その牛乳を、このアシアーゴという形で、堤田さんが表現してくれました。「高森君の乳をつかったこのチーズ、特にまだ名前決めていないんだよね」ということで、高森牧場のある「八十士(やそし)」という名前をとり、このチーズの名前をつけました。
ぜひ、お試しください。