チーズの食べ方・あわせかた

入口はいったところにある棚にあるジャムや蜂蜜、クラッカー。
「チーズをあわせる」ことで、もっと美味しく、楽しくなることをコンセプトに、品ぞろえを考えています。
今日の組み合わせの提案は、
「しろかんば(きた牛舎・美深町)」×「はちみつ(la table verte・石狩市)」です。
「しろかんば」は、サンマルセランタイプの柔らかくクリーミーなチーズ。
酸凝固という製法で作ったもので、フランス農家の「まかないチーズ」が起源といわれるものです。
乳酸菌が生きているので、時間の経過と共に、塩味が馴染み、熟成の旨みが増し、時間の経過とともに独特の青カビのようなピリッとした食感も楽しめるチーズです。
やわらかなこのチーズ、クラッカーなどに塗って食べるのもひとつですが、蜂蜜をかけてそのままパクリ!というのも、素敵な食べ方です。
蜂蜜は、いくつも種類がある中で、「Yasai15」がチーズととてもよく合うのではないでしょうか。
石狩市にある「はるきちオーガニックファーム」のカボチャ、スイカ、ズッキーニ、ハナマメなどの蜜です。
後味に、かすかにバニラの香りがするのは、ガーデンにあるオウトウワタの蜜ではないかということ。
また、冬季限定の「YUKI」は、真っ白なクリームハチミツ。
ハチミツに小さな結晶ができ始めたころ、毎日、空気を含ませながらゆっくりかき混ぜていきます。ハチミツを休ませ気泡を抜き結晶化を進め、また混ぜるというのを繰り返し、手間暇かけて美しい白い蜂蜜になるのです。
蜂蜜から、蜂が飛んでいる畑の情景に思いをはせ、その蜂が花から花へ飛び交うことで、野菜の受粉を促し、私たちの食卓につながっていることを想像してみると、また世界が広がるのではないでしょうか。