日本初!北海道産ナチュラルチーズ専門店の物語が、清澄白河で始まります

2015-11-13

ワインの消費増加とともに、口にする機会が増えてきたナチュラルチーズ。国産志向の高まりのなか、国産チーズも近年注目を集めていますが、なかでも酪農王国「北海道」のナチュラルチーズは、チーズ工房数もここ10年で1.5倍に増え、そのクオリティも、ナチュラルチーズの品評会で上位を占めるなど、圧倒的な評価を誇っています。

それぞれの工房の規模が小さいことや、運送費がかかることなどから、これまで北海道産ナチュラルチーズは、物産展や、限られた工房のものしか東京でお目にかかる機会はありませんでしたが、数多くの美食家や、こだわりの料理人の方々の熱望、そして道内のチーズ工房の皆さんの思いに応え、このたび都内に、「北海道産ナチュラルチーズ」の専門店をオープンすることといたしました。

場所は、コーヒーとアートの街として、脚光を浴びている清澄白河(江東区)。

店の名前「チーズのこえ」は、チーズを通して、「農家のこえ」「牛のこえ」「ミルクのこえ」「草原のこえ」「北海道のこえ」を伝えられる場所にしたいという思いで名付けました。

北海道のチーズ工房の方々の出資によるチーズショップは、これまでに例がありません。多くのチーズファンの方々に届けたいという、工房の皆さんの思いが詰まっています。

30以上の工房の様々なチーズが一堂に集まりますが、20年間北海道チーズに関わってきた北海道チーズの第一人者が、その経験を活かし、選りすぐりの商品を取りそろえることとしています。店舗を飛び出し「チーズ会」等のイベントについても様々な業態と連携し、積極的に企画していきます。

TPPなど国内の農業、酪農にとっての逆風が吹く中、単に「チーズ」という商品を売るだけではなく、その背景にある「作り手」「地域」や、チーズを形作る「牛」「草」「土」、「酪農」「農業」そして「北海道」そのものをお届けすることを目指し、農場と食卓の距離を、よりしっかりと結びつけて、豊かな食卓と日本の農業を応援していきます。