本日の日本農業新聞に取り上げていただきました。
長年の付き合いの記者の方だからこそ、理念、信念を丁寧に理解いただき、丁寧な記事にしていただき、感謝しております。

「価値の伝え方」
中身がないのに、とってつけた苦労話、ストーリー。
それで、一瞬ブームになって、それでいいのでしょうか。

１００年続くものづくり、１０００年続く地域づくりを目指すためには、
ブームではなく、しっかりと大地に根差した価値を生産者と生活者で「共有」することが必要だと考えます。
一方向では、価値の共有にはなりません。双方向で、価値を共有しなければなりません。

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